出撃!北東方面 第五艦隊 攻略メモ(その2)
E5(甲)大ホッケ海北方 北の魔女
仕事からの帰宅中に、E5(甲)終わりました。
やっぱスマホでイベント攻略できるのは超便利ですね。
今回のイベントは編成での縛りや羅針盤で苦労をせずに済むので、無駄なストレスを溜めずに攻略できたのは好印象です。
あえて不満を挙げれば、海防艦はせっかくの新艦種なんだし、一隻くらい海域突破ボーナスとして確定でくれてもいいのに…ってとこでしょうか。
まあ私は既に全員ドロップ済みですけどね(自慢)。
戦力ゲージ1本目
前衛支援&決戦支援も弱体化ギミックも使うことなく、空母機動部隊で難なく粉砕。
基地航空隊は第3部隊を防空に当てて、2部隊をボスへ集中。
攻略中はボス前のMマスを避けられる編成を色々模索しながら攻略してましたが、ぶっちゃけ連合艦隊だと空母棲姫1隻と戦艦棲姫1隻との連戦くらいなら問題なく粉砕できるんですよね。
戦力ゲージ2本目
ボス弱体化ギミックのトリガーに必要なこともあって水上部隊を編成してみたところ、道中ではボス前の航空戦以外なら制空優勢以上を問題なく取れるので、そのままボス攻略を開始。
機動部隊でも攻略はできるんですが、道中ボス共に全ての戦闘で軽巡ツ級eliteを相手する(※)せいで艦載機の損耗が大きく、運が悪いとボス戦で複数の空母が攻撃不能に陥るのは正直厳しいんですよね。
※能動分岐もありますが、ツ級と戦艦棲姫との2択では選択の余地が無いので…。
削り段階では、決戦支援なしで前線支援は駆逐2軽空母2のエコ支援、基地航空隊は2部隊をボスに集中して1部隊を防空に配置。
これでラスダンまでは問題なくゲージを削り切れたのですが、最終形態になった途端にボスを撃破できずに停滞気味となったので編成と装備を再考してみました。
とりあえずボスを大破ないし孤立するところまでは追い込めてるので、第2艦隊に足柄を入れていたのを北上に戻し、手数を増やして随伴艦を減らす方向で調整してみました。
ゲージ1本目を割る時は初霜に魚雷×3のカットイン装備を積んでましたが、ボス夜戦での旗艦は弱った敵随伴艦を攻撃することが多いんだから過剰な火力はいらないだろうと対空&魚雷カットインの両方を狙う攻守兼用の装備に変更。
ヴェールヌイの装備は色々と迷走。意外と被害を受けやすいBマス(単縦陣の潜水艦マス)対策のソナーや探照灯を色々試してみましたが、最終的には他にスロットが空いてる子がいないので照明弾に落ち着きました。
そして第1艦隊は火力と耐久を強化するべく金剛型のうち2隻を長門型に交代…させてみたけど、肝心のビッグ7コンビが道中で4連続大破してくれやがったので、金剛型4飛鷹隼鷹の編成へ戻して3重キラ付けする方針へ変更しました。
金剛型用フィット装備の改修が手薄だったので命中に不安があったものの、戦艦2隻は昼カットインを捨てて徹甲弾ではなく電探を積んだことと、全隻へのキラ付けのどちらが功を奏したのかは分かりませんが、道中ボス共に金剛型の命中率は目に見えて上がってました。
…とはいえ、基地航空隊が不発だったり、夜戦で大破したボスにカスダメを出したりと、運次第では何とかなってた…という状況に歯噛みしていましたが、仕事帰りの電車内で10回目くらいのラスダンでボス撃沈に成功。
決戦支援艦隊も色々と試行錯誤してみましたけど、これが最適解という自信はないです。
なるべく命中と攻撃力を両立させられるよう電探を複数積む形を意識しましたが、運要素が大きいのでどれだけ効果があったかは正直ビミョーです。
半分以上はMissしてたけど敵軽巡や重巡を中大破させていたので、全くの無意味ではなかったんじゃないでしょうか。
あと、基地航空隊の熟練度が削られたままのときと、>>状態まで復旧させたときでは基地航空隊の命中率は明らかに違ってましたので、///以下まで熟練度が削られてるようなら、航空隊の熟練度稼ぎをしておくことをオススメしておきます。
E4へ潜水艦単艦で出撃させて航空隊をAマスへ集中配備させれば、空襲リスクなしの低コストで熟練度と潜水艦の育成ができますし、航空隊だけじゃなく空母の艦攻も航空隊に入れてしまえばまとめて熟練度を稼げるので、急がば回れと考えて、熟練度は削れるたびに稼いでおくことをお勧めします。
使用前/使用後
※イベント開始前
※イベント攻略後
イベント開始から消費した資源です。
遠征で回復した分は含めてないので、実際はもう何千かは消耗しているはずです。
E5ラスダンの合間にE2やE3でレア掘りを並行していた上での数値なので人によって誤差は大きくなると思われますが、一応参考までに。