雪ん子ゆっきー (著:ナントカ) とある兄弟が雪の日に出会ったのは、不思議な雪の精霊でした。 「雪だるま……の血だるま」 シチュエーションだけ見ればリリカルなのに、当の雪ん子ゆっきーが色んな意味で容赦ない性格なので妙に殺伐とした印象がありますが…
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